Oasisお勧めCD(第1回)

月1回を目処に、Oasisならではのマニアなロックアルバムを紹介していくコーナーです。

 
記念すべき第1回目の推薦盤は、昨年後半、遂に世界初CD化されたエリアコード615の
69年と70年に発表された2イン1アルバム。
このグループはこの2枚のアルバムしか残さなかったのですが、当時カントリーと
ロックフィールドを融合させた意味において、名盤と言われたものの1枚で、ボブ・ディランの
ブロンド・オン・ブロンド以降3枚のナッシュビル・セッションの中心を担ったメンバーたちの
バンド。
リーダー格のウェイン・モスは、ロイ・オービソンのプリティ・ウーマンのギターリフをとった
人でもある。
CD化される前は、中古レコード屋でかなりの値で取引されてたともいわれている。
ビートルズやオーティス・レディングのカバーなんかもしていて、店に行った折、
カントリー・ロックやルーツ・ロック系に興味ある人はリクエストしてみよう。

  第1回目ということで、オマケとして昨年発売された興味深いアルバムもちょっと紹介します。
まずはジミ−・ペイジとブラック・クロウズのライブ盤。特に嬉しかったのは、後半に出てくる、
フリートウッド・マック、エルモア・ジェイムスと続くとこ。
個人的な話を少しすると、10年位前にドライブ用にブルースのテープを作った時、
オー・ウェルとシェイク・ユア・マネー・メイカーを並べて入れたことがあったので、まさに!
まさか!の選曲でした。
マックファンのひとりとして、彼らもピーター・グリーンとジェレミー・スペンサーを
リスペクトしたんだと思う。

一方で、まったく話題にならなかったのが、80年代のアメリカン・ロックの王道、スティクスと
REOのジョイントライブ盤。REOはまだしもスティクスが‥。

 
そして最後にもう1枚。
個性派ダン・ヒックスとホット・リックスの20年以上ぶりのコラボレート。
ゲストにも個性派が多数参加、個人的に大好きな、トム・ウェイツに
リッキー・リー・ジョーンズ、他にもエルビス・コステロ、ブライアン・セッツァーといった人たち!
なんと言っても、ウェイツの「ピアノが酔っちまった」のカバーなんか最高。
オアシスで酔っちまった際には、ツマミのお供に是非この曲を。
 
以上ライアー宮崎の推薦でした。

 


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